ぬいぐるみ

ぬいぐるみ。いいですよね。

 ブログ名からもお察しできましょうが、私ぬいぐるみがとても好きです。

 

愛しのぬいぐるみたちのことは、基本的に「人形」ではなく「ぬいぐるみ」と呼びたい。

「縫って包む」で「ぬいぐるみ」、このネーミングが非常に可愛い。ただでさえ「ぬい」という平仮名の響きが自然な可愛さを持っているというのに、そこに「くるむ」とかいう動詞界随一のほんわかかわいいボキャブラリーが繋がっている。まさにお見事な可愛さぶり。

ぬいぐるみを好きになったきっかけはごく普通で、小さい頃にぬいぐるみでよく遊んでいたからなのですが、成長してから思い返してみると我が家のぬいぐるみ遊びは実は普通ではなかったのかもしれない。

ある日小学校から家に帰ると、母がぬいぐるみ数体を並べて「今この子たち運動会してるの」と写真を取っていたことがありました。

私にしても、4人用のボードゲームを、4体のぬいぐるみが対戦するという体で1人4役して遊ぶのが小学生期のお気に入りの室内遊びだったんですが、高校に入って友人にその話をしたらどん引きされました。

正直これに関しては私も寂しいなとは思っていたけれど、家族も大概そんな感じだったので気にしようがなかったところはあります。

 

閑話休題、世の中にはぬいぐるみにまつわるこんなサービスがありまして

 

  • ぬいぐるみ病院

ぬいぐるみ健康法人もふもふ会 フモフモランドぬいぐるみ病院

  • ぬいぐるみの図書館お泊まり会

ぬいぐるみの図書館おとまり会を実施している・したことのある図書館。 | ぬいぐるみとおもちゃのWEBマガジン nuiguru_me(ヌイグル・ミー)

 

読めばどういうのかは分かるはず。というか、内容だけ知るよりもぜひサイト全体から溢れる暖かさを感じていただきたい。

特に上の、ぬいぐるみ病院のほう見ていただくと、ぬいぐるみをペット、むしろ家族の一員として扱っているのが見てとれるはずです

ちなみにぬいぐるみ病院を経営している(株)こころ、フモフモさんやモケケといったぬいぐるみを生み出しています。フモフモサロンというぬいぐるみのイベントも定期開催していて、その中でぬいぐるみを購入することもできるのですが、そのイベントもまた素晴らしい。

そのイベントでぬいぐるみを購入することは、「お迎えする」と表現されます。ぬいぐるみを金銭の授受によって得るモノとしてではなく、人格をもったキャラクターとして捉えるこの心意気。素晴らしいと思うのです。

 

長く書きすぎました。長く書くとオチを見失って適当な着地をしてしまう所があります。今回もそうですが許してください。

世界じゅうに響けぬいぐるみの温もり、と念じながら二度寝します。添い寝役は抱き枕のけろちゃんです。おやすみなさい。